マニピュレーターの弱点と対策について。操りたがる人たちが恐れる『無敵の人』

当ページはアフィリエイト広告を利用しています

記事内に広告が含まれています。
マニピュレーターの弱点と対策について。操りたがる人たちが恐れる『無敵の人』
提供:photoAC「acworks様」

今回はマニピュレーターが恐れる人たちについてご紹介いたします。別のブログで多くのご相談を受け、この度記事にいたしました。シンプルな対策を知りたいということだったので、かなりシンプルにまとめています。

当ブログでは、マニピュレーターについていくつか記事にしていますが、少しだけ振り返りましょう。


      
       
マニピュレーターとは悪質な心理操作をする人のこと。

周囲を洗脳し、陰湿な支配的行為でターゲットを孤独に陥れ、利益や欲求を満たそうとする人をそのように呼びます。

最大の特徴は陰湿かつ執拗にターゲットを陥れるカバートアグレッションという「善人者面して他人を攻撃する」性質。

特に悪意の痕跡を残さない「ガスライティング」はマニピュレーターの常套手段。

ガスライティングとは悪質な嫌がらせのことです。ガスライティングについて

その陰湿さは法に抵触するどころか、もはや証明することさえも困難。そのような手口でターゲットを孤独と自己嫌悪に陥れます。

むしろ自己嫌悪で済むならまだ良い方かもしれません。

場合によっては「適応障害」や「うつ病」、「不安障害」を患う可能性も高く、最悪「自殺」も考えられます。

マニピュレーターの弱点とは

マニピュレーターの弱点とは
提供:photoAC「のののの、様」

「陰湿」さだけではありません。

まずはじめに、マニピュレーターは周囲を欺きながらターゲットを陥れるわけですが、その際に「布石」のようなものが打たれます。※布石を打つ・・・あらかじめ手段を講じておくという意味

たとえば直接手を下さず第3者を経由させたり、デマや嘘で周囲に根回し(洗脳)をしたり、権力者を抱き込んだりなど。

常に自分が責められることがないよう、慎重に行動しているわけです。

それは何故か。

自己保身」が強いからです。

要するに「保身的」であるがゆえに「陰湿」。

ですが、そこがポイント。

話は少しだけ逸れますが、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)いわゆるナルシストの多くはマニピュレーターに属します。ナルシストについて

脆弱な自尊心を抱えるナルシストは特定の人物(ターゲット)を虐げ、優越に浸り、自尊心を回復することで、メンタルの維持を図ろうとします。

そうでもしないと自我を維持できません。

そして常に称賛を渇望するナルシストは、周囲や組織から認めてもらいたいという承認欲も強い。

つまり上辺だけの外的価値に執着するようになります。

脆弱な自尊心の維持、もしくは誇大的自己が自己保身をさらに強くするわけです。

   
では話を戻しますが、「保身的」な人が嫌うことって何でしょうか?

保身とは自身の利益や地位を守ることです。

となると、弱点もおのずと見えてきます。

無敵の人

無敵の人
提供:photoAC「bBear様」

みなさんは無敵の人という言葉をご存知ですか?

無敵の人(むてきのひと)とは、社会的に失うものが何も無いために、犯罪を起こすことに何の躊躇もない人を意味するインターネットスラング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

ちなみに、ひろゆき氏が使い始めたインターネットスラングです。

ただ、私が当記事で言う無敵の人とは「犯罪を起こすことに何の躊躇もない人」とまでは言いません。

重要なのは「何の躊躇ちゅうちょもない人」というくだり。

当記事における無敵の人とは、忖度や保身、周囲の視線、人間関係、雰囲気、その社会(職場や学校)の暗黙のルールを、何の躊躇ちゅうちょもなく度外視して行動する人のことを指します。ちなみに、ひろゆき氏が良い見本かもしれません。彼の動画(YouTubeなど)を参考にしてみてください。

自己保身が強いマニピュレーターにとって、そのような人はどう映るでしょう?

孤立させ、陥れることは容易かもしれません。

しかし同時に自身の利益を損なうかもしれない。

マニピュレーターは悪意の痕跡を残さないと先述しましたが、厳密には明確な証拠を残さないだけなのです。

確証がなくても、自己保身が強い人にとって、その本質(邪悪性)をベラベラと喋られてはたまりません。

しかも最終的にヤケクソになって何をしてくるかわからない。

そんなリスキーな人物をターゲットにできるでしょうか。

無敵の人を使い分ける

無敵の人を使い分ける
提供:photoAC「fujiwara様」

とはいえ、無敵の人のままでは、社会性に難があります。

日常的に無敵の人のままでは誰も寄り付きません。

そこで単になりきってしまうのではなく、マニピュレーターに接する(関する)時だけ発動するようにしましょう。

また、慣れてしまえば社会性を維持した状態で無敵になることも可能なはず。

「おとなしい人」、「やさしい人」、「反抗しない人」。

残念ながらマニピュレーターの格好の餌食えじきです。そればかりかそのままでは、その社会の単なる都合の良いこま。また仮に出世しても中間管理職止まり。

要するにその社会で淘汰されつつあるのです。

相手は共感力や良心が欠落した人間。そしてそのような輩を野放しにして、好き放題させているその社会。

もう、気にする必要はないでしょう。

(当記事で定義する)無敵の人になるぐらいの心構えがあって然るべきだと思いますが、いかがでしょうか。

きっと箔がつくと思いますよ。