『マニピュレーター』対策と弱点について。邪悪な人たちを寄せ付けない『忍びの心得』

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『マニピュレーター』対策と弱点について。邪悪な人たちを寄せ付けない『忍びの心得』
提供:photoAC「ACworks様」

利益や欲求を満たすために、人を心理的に操作して陥れる『マニピュレーター』

今日も誰かが犠牲になることで、彼(彼女)らの自尊心は満たされます。

「善人者面して他人を攻撃する」性質

このような、カバートアグレッションを有する彼(彼女)らにとって、操作とはごく自然なコミュニケーション。

たとえば、善人者であるAさんに対して、周囲が悪意を抱くように、(周囲を)操作することさえも容易なのです。

結果的にAさんは孤立。

残念ながら今日の社会(学校や職場)で増加傾向にある、いわゆる陰湿な『いじめ』問題。詳細は他の記事でまとめていますので、そちらをご覧ください。

現代社会が生んだモンスター『カバートアグレッションを有するマニピュレーター』による深刻な『いじめ』
カバードアグレッションを有するマニピュレーターとはざっくりいうと、隠された攻撃性を備えた操作する人のこと。 善人者面してターゲットに近づき、水面下でターゲットを陥れる邪悪な人たちのことです。 とはいえ、マニピュレーターは基本的に法を犯しません。 ゆえに表沙汰になることもなく、裁かれることもなく、暗躍しながら日々を満喫。 マニピュレーターは、特に制限されたフィールド(学校や職場)で、本領を発揮します。 罪悪感や良心の呵責に苛まれることもなく病的に嘘をつき、被害者を演じ、ターゲットに対する敵意を周囲にもたせ、孤独へと陥れるさまは、まさに邪悪そのもの。

では本題に入りましょう。

さきほどのAさんですが…

なぜ、目を付けられてしまうのでしょう?

なぜなら『(邪魔な人・ムカつく人)』もしくは『えさ(利用しやすい人・弱い人)』としてマニピュレーターに認知されたから。

ですが逆に

まったく認知されない、マニピュレーター等の邪悪な者の視界に入らないような……そう、まるで『忍者』のような人もいるんです。

実際、これは比喩なんかではありません。

そのような人がもつ『忍の心』が、邪悪な者を寄せ付けないのです。

『忍者』

忍者
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忍者とは主君に忠誠を誓い、敵地に潜入して、黒装束を身にまとい、手裏剣やクナイを駆使して敵を葬る暗殺者……みたいなイメージがなんとなくあります。

ですが実際は、けっこう地味。

確かに破壊工作や暗殺もあったようですが、忍者の主な役割は諜報活動です。

具体的には、商人や農民などに扮し、人々の生活に紛れ、情報を収集して主君に伝えるのが主な仕事でした。

ですので、手裏剣を正確に投げたり、屋根から屋根へと飛び移ったり等のアクロバティックな能力は、さほど重要ではありません。

忍者の主要任務(仕事)は情報収集。人々から重要な情報を集めなくてはなりません。

相手が良い人間だろうが、どんなに嫌な人間だろうが、聞き出さねばならない。

ゆえに、重要になってくるのは『対話能力』、『記憶力』、『知力

実際、軍法侍用集にそのような記載があるようです。

ですが忍者には、それら以前に土台となる重要な『力』を求められます。

『忍の心』

忍の心
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忍の心。すなわち忍耐力。耐え忍ぶ力。感情をコントロールする力。

これこそが、忍者に求められる最も重要な資質です。

先述したとおりですが、忍者の仕事は諜報活動。

主君のためにも、人々から情報を聞き出さねばなりません。

場合によっては、商人などに扮し、敵地で社会生活を営まなくてはならないのです。

そしてそこには、嫌な人間もいるでしょう。

相手が嫌な人間だからといって、感情を剥き出しに行動すれば、相手も当然感情的になります。これでは何も聞き出すことができません。とはいえ、この手法も極めれば武器になりますが…⇒操りたがる人たちが恐れる『無敵の人』

ただ基本的に、なんらかの権力を相手が有していた場合、敵地における社会生活ができなくなってしまいます。

そうなってしまうと、任務失敗。

何の情報も得られません。

つまり何が言いたいかというと

『忍の心』が土台にあってこそ『対話術』『記憶力』『知力』が活きるわけです。

どんなに弁達者で優秀でも、相手を怒らせてしまえば意味がない。

むしろ逆にそれらの要素が仇となるのです。

厄介な敵として目立ってしまうわけですね。

そうなれば、もはや任務どころか、敵地における社会生活すら困難になってしまう。

こうして考えると、なんだか現代社会にも通じるものを感じませんか?

『陽キャ』は上忍

陽キャは上忍
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最近では、性格が明るく、活発で人づきあいに長けた人を『陽キャ』と呼んだりします。

先述の通りですが、忍者に求められる資質として重要なのが『対話力』、『記憶力』、『知力』、そして『忍の心』

ですので、頭が良い陽キャに『忍の心』があれば、それはまさに現代の忍者、それも上忍クラスと言えるのではないでしょうか。

他に挙げるなら優秀な営業マンがそれに該当しそうです。

考えてみると、確かにそのような人たちが、マニピュレーターの敵になったり、餌食になる、なんてことはないように思えます。

とはいえ

誰もがそのような資質を持ち合わせているわけではありません。

しかし土台となる力、すなわち『忍の心』さえ身にけさえすれば、道は開けるのです。

「忍」を実践することで「和」が生まれる

「忍」を実践することで「和」が生まれる
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 「忍」の漢字がまさに忍者のあり方をよくあらわしている。刃の下に心という字を書くのは、どのような状況であっても動じずに、耐え忍ぶ心をあらわしているとされる。また、それと同時に、「忍」は怒りや邪欲などの念が巻き起こったときに、心の上にある刃によってその悪念を切断して元の心に戻すことも意味しているという。つまり、忍者にとっては、耐え忍んで自己の感情をコントロールすることが肝要だったのである。

 そうした忍耐力は一朝一夕で習得できるわけではない。長い間地道な鍛練を積むことによって、最終的には、手枷足枷をつけられたり、縛られて逆さ吊りにされたとしても、少しも志を変えることのない強靱な精神力である「不動心」を身につけることができたのである。

 そしてその結果、はじめて他者を許す寛容な心も身につけることができるようになる。それが「」である。耐え忍んで自らの怒りや怨みを鎮めることにより、自己も他者も理解しあい、共生することができる。自らの主張だけしていては決して平和な世界は訪れず、「怨」の感情は「怨」の連鎖を生み出す。一人ひとりが少しずつ「忍」を実践していけば、「和」が生まれ、平和がもたらされる。

日本忍者協議会 「「忍」の精神(山田雄司)」
https://ninja-official.com/post/2168
(2024/01/08閲覧)

上記の引用にもあるように「忍」を実践することで「和」が生まれるんです。

無駄な争いを回避できるんですね。

感情的になったら負け。相手も感情的になるので。とはいえ、くどいようですが、そのような手法も極めれば武器になります…⇒操りたがる人たちが恐れる『無敵の人』

しかし、まずは『忍の心』

まずは忍の心
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『忍の心』すなわち忍耐力を身につけ、次に対話力。

感情をコントロールして、冷静に行動することが重要なのです。

「記憶力」や「知力」は無視して構いません(そんな要素は上忍向けです)。

冷静になることで、はじめて相手の懐に入れます。

(懐に入った)その後は…

煮るなり、焼くなり、仲良くなるなり。お好きに調理してください。

とにかく感情的になってはいけません。

マニピュレーター相手に感情を曝け出すという行為は、自分の弱点を曝け出し、ネタを提供するような自爆行為。いわば裸で接しているようなもの。

それでも曝け出したいのなら、マニピュレーターを潰すつもりで、全力で曝け出してください。

下記にそのやり方とマニピュレーターの弱点について、まとめていますので是非、ご覧ください。

マニピュレーターの弱点と対策について。操りたがる人たちが恐れる『無敵の人』
今回はマニピュレーターが恐れる人たちについてご紹介いたします。みなさんは無敵の人という言葉をご存知ですか?当記事で言うところの無敵の人とは忖度や保身、周囲の視線、人間関係、雰囲気、その社会(職場や学校)の暗黙のルールを、何の躊躇もなく度外視して行動する人のことを指します。自己保身が強いマニピュレーターにとって、そのような人はどう映るでしょうか。是非ご覧ください。